見積時に必要なものはありますか?
・3Dモデル制作:図面(pdf、dxf 等)、イメージ図、参考写真 等
モデル修正の場合、3Dデータ(step、iges、stl、obj、blend 等)
・2Dイラスト制作:仕様書、参考資料、ラフ画 等
3Dモデルからイラスト作成の場合、3Dデータ
・アニメーション制作:仕様書、素材 等
3Dモデルからアニメーション作成の場合、3Dデータ
他、できる限り対応いたしますので、お問い合わせください。
・3Dモデル制作:図面(pdf、dxf 等)、イメージ図、参考写真 等
モデル修正の場合、3Dデータ(step、iges、stl、obj、blend 等)
・2Dイラスト制作:仕様書、参考資料、ラフ画 等
3Dモデルからイラスト作成の場合、3Dデータ
・アニメーション制作:仕様書、素材 等
3Dモデルからアニメーション作成の場合、3Dデータ
他、できる限り対応いたしますので、お問い合わせください。
・3DCAD用データ:step、iges、Parasolid、ACIS等
(Cimatronユーザーには、eltファイルでも可能です。)
・3Dプリント用データ:stl 等
・3DCG用データ:obj、blend 等
・2Dイラストデータ:psd、png、jpg 等
・動画データ:mp4 等
他、できる限り対応いたしますので、お問い合わせください。
例外もあると思いますが、主に面の作りが違います。
3DCADは、NURBSと呼ばれる数式で定義される面で構成され、
3DCGは、メッシュと呼ばれる三角面の集合で構成されます。
それぞれ向き不向きがあり、用途の使い分けが必要です。
【3DCAD】
・面を拡大しても面が荒くならないため、精度を求めるものに向いている
・数式で制御されているため、点ごとの編集には不向き(自由度が低い)
【3DCG】
・点ごとの編集が可能なため、モデリングの自由度が高い
・面を拡大すると面が荒くなるため、精度を求めるものには不向き
データ形式も異なるため、3DCADと3DCGを行き来する場合は、
objファイル等の中間データ形式での受け渡しが必要になります。